こちらはSPEEDA Chinaのアナリストが執筆したオリジナルレポート「中国エネルギー貯蔵システム市場における日系企業の商機」をコラム風にまとめたものです。
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記事について
2022年9月22日、寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下、CATL)は同社の10GWhの主要蓄電設備を3年間にわたって米国エネルギー貯蔵大手のFlexGenに供給する契約を結んだと発表しました。Tesla、LG化学などの大手企業も続々とエネルギー貯蔵市場に参入を開始しています。中国のカーボンニュートラル実現や新型電力システムの構築には、現状エネルギー貯蔵システム(Energy Storage System、以下ESS)が不可欠です。
本稿は、中国のエネルギー貯蔵市場の現状、サプライチェーン、コア部品の競争、日系企業の強み、代表企業の事例などを分析し、電気化学式ESSを中心にまとめたものです。
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