SPEEDA

《オリジナルレポート》中国エネルギー貯蔵システム市場における日系企業の商機

2022年12月19日

コンテンツについて

こちらはSPEEDA Chinaのアナリストが執筆したオリジナルレポート「中国エネルギー貯蔵システム市場における日系企業の商機」をコラム風にまとめたものです。
 
中国版SPEEDAをご契約のお客様はSPEEDAにログインしてフルバージョンをご覧いただけます。 コラム記事をご希望の方は下記のフォームをご記入ください。 フォーム送信後、メールにて資料送付のご案内をさせていただきます。

記事について

2022年9月22日、寧徳時代新能源科技股份有限公司(以下、CATL)は同社の10GWhの主要蓄電設備を3年間にわたって米国エネルギー貯蔵大手のFlexGenに供給する契約を結んだと発表しました。Tesla、LG化学などの大手企業も続々とエネルギー貯蔵市場に参入を開始しています。中国のカーボンニュートラル実現や新型電力システムの構築には、現状エネルギー貯蔵システム(Energy Storage System、以下ESS)が不可欠です。
 
本稿は、中国のエネルギー貯蔵市場の現状、サプライチェーン、コア部品の競争、日系企業の強み、代表企業の事例などを分析し、電気化学式ESSを中心にまとめたものです。
 
※弊社や登壇者様の同業他社の方など、弊社判断でレポートの配布をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
その他ご不明な点、ご質問はinfo.china@uzabase.comまでお問い合わせください

一覧に戻る

関連コンテンツ

SPEEDA製品資料

お申込み

必須